history
中央硝子の歩み
中央グループの歴史は、昭和3年9月松本博商店として、主に牛乳びん・製薬びんの販売に着手したことに始まります。以後硝子製品全般とその付帯する業務への展開をしてまいりました。そして昭和25年9月、事業拡大に伴い中央硝子株式会社を設立いたしました。
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1960
- 1961
- 三洋電機株式会社の牛乳ショーケース・ストッカー等の販売開始
業務拡大を目指し、中央硝子株式会社特機部として三洋電機株式会社の牛乳ショーケース・ストッカー等の販売を開始。
昭和40年当時の商品
- 1969
- 中央機器工業株式会社 設立
(現:忠央容器株式会社)
中央硝子株式会社の子会社として、医療機器・プラスチック製容器の製造販売を主とする中央機器工業株式会社を設立。(当時資本金100万円)
1970- 1973
- 大阪中央三洋特機販売株式会社 設立(現:中央特機株式会社)
1961年の業務拡大を機に、その後スーパーショーケース・自動販売機の販売にも着手。その業績拡大により業務用食品設備機器を販売する目的で、三洋電機株式会社との合弁会社「大阪中央三洋特機販売株式会社」を設立。
2000- 2007
- 株式会社佐藤商店 設立
酒どころ新潟地区において中央硝子が培ってきたノウハウを活かし、新しい市場を掘り起こすため株式会社佐藤商店を設立。
2010- 2017
- 株式会社佐藤商店を
株式会社新潟中央ガラスへ社名変更
新潟県長岡市に本社社屋を新設
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- 1928
- 松本博商店として創業
(大阪市北区太融寺)
- 1950
- 中央硝子株式会社 設立
硝子製品全般とその付帯する業務への展開、事業の拡大に伴い中央硝子株式会社を設立。
1960- 1962
- 大阪市北区中津に移転
1970- 1977
- 茨木市東安威に茨木倉庫(物流倉庫)を建設
2010- 2014
- 京都府八幡市に京都倉庫を新設