ご挨拶
当社は、昭和25年9月設立以来、硝子びんを中心に包装資材をご提供させていただき、食生活に少なからず貢献させていただきましたことに対しては、各お得意様の温かいご支援によるものと深く感謝申し上げる次第でございます。
現在の社会情勢は日本一国に留まらず、ハイスピードで変化、変革を繰り返しています。
当社としましては、これからもライフスタイルに即したご提案を通し、よりお得意様がご要望される商品をお届けできる努力を続けてまいります。
今後とも一層のご愛顧ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 代表取締役社長 松本 博朗

独自商品の開発
消費者目線で考えた商品作り
私たちは、近年の消費者ニーズの多様化に対応し、ガラスびんを中心に多くの容器開発に取り組んでまいりました。
開発においては消費者目線、ニーズに沿った目線で進めてまいります。
まずは容器からの発想。包装素材の良さ、表現力を大切にし、特にガラスびんの良さ、重厚感や質感を生かしたいと考えます。
豊富な品揃えと様々なサポート
多種多様な既製品、その品揃えに努めています。
他種多様なびん、様々な包装容器。品揃えを増やすことがお客様へのサポートの第一歩であると考えます。
また、小ロット・小口出荷対応などきめ細かいサポートを心がけています。
もちろん、びんなどの容器本体だけでなく、キャップやキャッパー、充填機周辺設備のご提案もいたします。
お客様との対話を基本とし、様々なサポートができる、より身近な存在でありたいと考えます。